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はやて×ブレード 9 (ヤングジャンプコミックス) 価格: 630円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ここしばらく中だるみ感がありましたが、
この巻では綾那の過去が明らかになり、
炎雪+瞑子組との対戦を軸に盛り上がりを見せます。
後は、はやての父と双子の姉ナギ、
紗枝の婚約者が登場。
父に関してはあまり語られていないけど、
なんかおかしくない?(w
おまけの「バカと散歩」は、
浅倉みずちと貴水蒼で犬の散歩をする話し。
犬に「姐さん」と慕われるみずちは犬大好きみたい。 |
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自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:40 4コマ漫画が原作だそうだが未見だ。
公式ブログのようなものにあった数編を読んだが、ボクは買うことはないと思う。
イサオの過去と現在のギャップが激しすぎ、違和感を感じた。
幸子の独白描写が多いが、下手にいいこと言わせようとした節が見え、正直白ける。
そもそもがギャグである漫画のキャラ設定を維持しながらドラマを作ろうとしたせいなのか、
物語としては整合性があまり感じられず、変な不自然さが目立つ作品になってしまっている。
そういった観点で評価を付けるなら、星三つ、取るに足らぬ作品といった所が妥当であ |
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ULTRA SWORD (ホットミルクコミックス) 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 作者目当てとは言え十八禁(Amazonでは十八禁になってますが本自体は十八禁ではありません)の本を買って言うのもなんですが本当に安心しました。買う前は林家さんらしからぬエロ本然としたエロが描かれていると覚悟していたもののそこは林家さん。あとがきにもありますが実用性の無いえっち系を物語に取り入れつつテンポよくギャグを飛ばすという「はやて×ブレード」にもある残虐なツッコミはここでも生きてます。割合的には1割エロ(というか、えっち)9割ギャグ。スイートストロベリーシェイクとはやてを足して2で割った感じ。個人的には林家さんの画は線がはっきりしてるので当然ち○こも綺麗な線でかかれるわけですが、その描写 |
消せない想い (二見文庫 ク 4-10 ザ・ミステリ・コレクション) 価格: 920円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 レインは強い悪意のこもった物に触れると“声”が聞こえてしまう能力者。
オリアナ警察に協力して未解決事件に貢献していたレインは、叔母の家で
魔女ハンターと呼ばれる連続殺人犯に拉致された被害者を発見する。
彼女はヤな奴にお愛想スマイルを喰らわし、人の言うことに茶々を入れる癖の持ち主。
ザックは強い思念が込められた物に触れると“その時”の場面が視えてしまう能力者。
秘薬の研究をしていたレインの亡父の妹であるヴェラが亡くなり、その死に秘薬の
悪用を企む組織”夜陰“(nightshadeは”有毒植物“のダジャレ?)が絡でいる可能性 |
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